東教学院・TOPゼミ
東教学院・TOPゼミはここが違う!
充実した各種講習
春期講習・夏期講習・冬期講習
東教学院では通常授業に加えて、様々な講習を行うことによって、さらなる学力の向上を目指しています。
春休み、夏休み、冬休みの年3回、長期休暇を利用して小・中・高の全学年で講習を開講し、充実の内容で展開していきます。長い休みの期間を無為にすることなく、有効に活用して学力の向上を図ります。
「春期講習」「夏期講習」「冬期講習」では、休暇前の学習範囲の復習で基礎を固めると共に、新学期の予習を行い、他の追随を許さない一歩リードした新学期のスタートに備えます。
無料講習
◆定期テスト対策(9教科) 年間60時間
学期末テストでは主要5教科だけでなく、技能4教科を合わせた全9教科の対策を実施。
・年間60時間(3年間で180時間) 中間対策12.5時間 期末対策17.5時間
・通常授業は潰さない 通常授業とは別に対策講座の時間を設けています。
・生徒の区別なし 個別授業で1教科のみ受けている生徒でも、残り8教科の試験対策に無料で参加できます!
過去20年間にわたり蓄積された過去問をもとに演習・解説していきます。
◆ゴールデンウィーク特別講習
ゴールデンウィーク期間を利用し、新学年の1ヶ月分の復習と共に次の予習を行うことによって、新学年の基礎固めを目指します。
例年の授業日程 ※詳しい日程については変更する場合がありますので予めご了承ください。
・TOPゼミ(一斉授業) 小学4・5・6年生:75分×6時限(算・国)
中学1・2・3年生:50分×9時限(英・数・国)
・個別授業 小学生・中学生・高校生:90分×2回〜4回程度
ゴールデンウィーク特別講習は東教学院に通塾している生徒なら誰でも無料で参加できます!
超ロングラン講習(入試対策講習)
12月上旬から2月中旬まで、入試を控えた中学3年生を対象に、150時間以上(通常授業を含まず)の超ロングラン講習を実施。
英・数・国は入試後期受験を意識した問題学力UP!
理・社は3年間の総復習と受験対策!
入試本番に向けた最後の切り札。
通常授業に加えこのロングラン講習で徹底的に実力をUP!
合格するまで無料で延長!
高校準備講習 ※中学3年対象
3月、高校入学を控える中学3年生を対象に、中学から難易度・量とも格段にアップする高校の学習の準備を目的として、高校準備講習を開講します。
次なる目標へ向けて、同級生の誰よりも早くスタートダッシュ!!
集団授業・個別授業の併用
既存の授業形式である集団授業に加え、個々の習熟度や要望に応じる個別授業を併設しています。
力をつけたい教科、復習が必要な教科は個別指導で補いつつ、集団授業でライバルと切磋琢磨しながら予習を行います。
これまでは複数の塾を掛け持ちしなければ出来なかった、画期的な学習方法が東教学院では可能です。
志望校合格を裏付けるカリキュラム
神奈川県の公立高校入試は英数国理社の5教科、また3教科で行われ、中学校での内申点は合否を決する大きな要素となっています。各教科におけるバランスのとれた学力は、志望校合格を裏付ける必要不可欠な条件です。
東教学院では、中学1年生は3教科(英・数・国)、中学2年生からは5教科(英・数・国・理・社)の指導を行っています。
《進路指導・三者面談》
中学3年生においては、神奈川新教育全県統一公開模試、W合格模試(旧・学校業者テスト)での合否判定、学校の定期テストの点数、内申を基に保護者を交えた三者面談の実施など、正確かつ詳細な進路指導を行っています。
東教学院の2大受講割引制度
通塾に伴うご家庭の負担を軽減するために、東教学院では割引制度を用意しています。
《兄弟優待割引制度》
現在、又は過去において兄弟姉妹が東教学院に在籍する場合、入学金が全額免除となります。また、兄弟姉妹で同時に集団授業に在籍する場合は、弟妹の授業料が半額となります。
《母子家庭月謝割引制度》
母子家庭の場合、集団授業の授業料が半額となります。
(母子家庭で集団授業に兄弟姉妹同時在籍する場合はどちらも授業料は半額となります。)
通常授業に限らず、各種講習にも適用されます。
スタディ・ポイントシステム
《安全対策》
最近になり、保護者の方からお子様の登下校時の安全について心配する声を伺うようになりました。当塾では、生徒が登下校時にカードリーダにカードを通すと、保護者の方へお子様の登校・下校をお知らせするメールが自動配信されます。メールでお子様の登下校を確認できることで、安全性が向上しています。
《ポイント還元》
カードリーダにカードを通す度にポイントが付与されていき、貯まったポイントは景品に交換することができます。普段の登下校でのポイントに限らず、成績
や皆勤、講習参加、友人紹介など、様々な条件を満たす事でポイントが増えていきます。
生徒の学習意欲向上を図り、また生徒のやる気に応えていきます。